昨晩少し出ました。まだ高知からの脱力感が抜けきってません。
なんと言うか…緩く釣りしたい。笑
琵琶湖に限らず自然のフィールドは刻一刻と変化していっていて、少し空くだけで感性が鈍るといいますか…全開ブリブリだったんですね。
そりゃそうか。
西岸は川と化してました。アンテナが低い。一匹が狙えない。笑
今の悩みはモラモラトリックの目の位置と目のサイズです。笑
たかが目!個人的にバスと言う魚の釣果に直接結びつくのかは疑問ですが、目の付いてい無いタイプと付いているタイプ、アイホールを掘っているけど目をつけて無いタイプの3つを試し続けるんですけど、色々な所に差があるんですよね。笑
リブの効果か?はたまたアクションの微妙な違いか?(泳ぎだしが若干早くなる)なんとも言えないし、まだ確信を持って狙って作れる根拠は無いのですが、深いです。
いちいちモザイクなのは、これが決まりきってないからです。笑(別にいいんだけど、なんとなくカッコ悪いし)
でもモラモラが釣れるポイントの一つは質量です。あくまでも僕の経験からくる理論の一つですが…
スバリ!狙いました。
言ってやったぜ。笑