昨日は朝から発送して、そのまま健太郎と琵琶湖に。
少し北上し欲を出しましたが、生命感はあるものの、いまいちイメージが湧かない感じで、話し合った結果夕刻は南下し腰を据えました。
開始早々健太郎がモラモラでナイスな一発(^^)
僕は旬な釣りを楽しむ事に。
ライトキャロ。
少し沖にある新芽のキワにワームのみをステイさせてやると、とにかく何か釣れます(^^)
運良くまさかの一発でもこんかな?と薄い期待に反して予定通り可愛い奴らが活発に遊んでくれる(^^)
小さいと分かっていても当たりがあれば、一瞬心が躍り幸せにしてくれる(^^)
ちなみにこの手の魚で遊ぶ際はオフセットクランク部では無く、ワームの先端部、つまりフックアイ根元にアロンを。
これをするとワーム一本で運が良ければかなりの数を遊べます。またこの釣りは魚を釣る事を楽しむと言うか、魚の当たりを取り、どのタイミングで掛けるか?を楽しむ感じです。
これから夏に向け、日々ウィードが成長し、通すコースや、ボトムを引くウェイトの重さも制限されてくる。
今の時期は硬く、高さの無い新芽があちらこちらにあり、エリアによってはやりたいようにやれる状況なんです(^^)
すなわち、岸〜沖まで全てのウェイトを快適に引ききれるんですね〜。だから旬な釣りって事w
タックルは震斬改にPE0.6+フロロ10ポンド。
そして僕の横で集中して巻いてるな〜…と見てたら案の定フッキングを決めた健太郎w
そして帰り際に〆魚。
楽しめました(^^)