今回はルアーを壊されてなるものか!と全ての準備を万端で挑みましたが、嘲笑うかのように去って行く。
ここまで熱く心臓の鼓動が聞こえてくる興奮を得れる瞬間を与えてくれる魚は中々いない。
もう地図を片手に走り回る事も無くなり、かなり道も覚えた。
様々な事が毎回データとして蓄積している。
毎回フィールドで出会う現地アングラーの方々との会話や優しさに高知の素晴らしさを実感している。
この注ぎ込んでいるガソリン代がいつか実りますように。笑
何年掛かってもいい…
いつの日か琵琶湖スタイルで目標の魚を獲ってやる。